警備

SECURITY

警備

イベント、ライブなど人が集まる場所での警備からビル、施設などの夜間警備など多岐にわたる警備現場に合わせて万全の体制を行うことができます。
トラブルが発生した場合に警備員が自ら状況判断を行うことが難しい状況でも遠隔支援により管理者より的確に指示を出すことができます。

警備現場での活用イメージ

遠隔地の警備本部から現場の映像を確認しながら的確に現場指示を出すことが可能です。
ハンズフリー操作により常に安全を求められる警備現場において安心して現場の状況把握、現場映像の記録、現場監視を行うことが可能です。

警備現場での活用

警備関連の導入メリット

遠隔サポート

遠隔地の管理者が警備現場の状況を映像で確認

様々な場所で開催されるイベントなど遠隔地での警備現場において監督者がすべての現場に対応することが大変でした。InfoLinker3を活用することで遠隔地にいる複数の警備員に対して現場の状況をカメラ映像で確認しながら的確な対応を行うことが可能です。

現場支援

トラブル発生時など現場状況を把握して指示

特にイベントやライブなどたくさんの人が集まる場所ではトラブルが多く発生します。現場の警備員だけでは判断できない状況でも作業サポートで遠隔地にいる監督者からの指示をリアルタイムに指示をもらうことができるので急なトラブルにも柔軟に対応することができます。

映像記録

映像を残して状況を記録する

警備現場においてトラブルが発生したときに現場の状況を警備員の目線で写真、動画で撮影し記録として残しクラウド上に保存することができます。