1984 |
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1984 |
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1991 |
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1991 |
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1998 |
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1998 |
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1999 |
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1999 |
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2000 |
- アニメーションマニュアル事業開始
- 中小企業創造活動促進法認定
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2000 |
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2001 |
- ウェアラブルコンピューティング事業開始
- 大阪市中央区船越町にe-media officeを開設
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2001 |
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2002 |
- アニメーションマニュアルの特許取得
- 日本マニュアルコンテスト結果発表 電子第2部門 部門優秀賞
- 中小企業経営革新支援法認定
- 中小企業創造活動促進法認定
- ベトナムでマニュアル制作開始
- 島津製作所航空機器事業部
- ザイブナー+日立製作所と業務提携
- 資本金21,000千円に増資
- 物品組立・分解移動表示システム 特許取得
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2002 |
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2003 |
- 大阪大学大学院西尾研究室とウェアラブルコンピューティングで
- 共同研究開始
- 鈴鹿8時間耐久レースで世界初のウェアラブルシステム導入を行う
- 大阪産業創造館「ビジネスプラン鑑定団」のAA認定企業に認定受理
- 資本金30,050千円に増資
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2003 |
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2004 |
- 本社を大阪市中央区船越町のe-media officeと統合
- 遠隔作業支援システム-RMSの研究開発開始
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2004 |
- ウェアラブル障害者支援システム開発
- 島津製HMD等周辺機器開発
- IVR展示用デモコンテンツ制作
- PCデータ引っ越しシステム開発
- SD-Book用デモコンテンツ作成(デザイン系e-Learning)
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2005 |
- オリンパス株式会社とAR技術で業務提携
- AR事業開始
- AR+ウェアラブルコンピューティングの特許取得
- フィリピンでマニュアル制作開始
- ぜんぎんベンチャーアシストで優良賞
- 資本金49,550千円に増資
- 作業誘導システム 特許取得
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2005 |
- 単眼HMD用作業管理表示ソフトウェア開発
- 鈴鹿8耐用計時データコンバートシステム開発
- シンクロリアリティーシステム開発
- 横浜市立大学整形外科用コンテンツ制作
- PC用ランチャーの開発
- ビルトインデジタルアニメーションマニュアル制作
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2006 |
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2006 |
- ウェアラブルレスキューシステム開発
- 技術伝承支援システム(VJS)開発
- ウェアラブルコンピューティング消防システム開発
- 作業監視端末用表示ソフトウェア開発
- ローカル版RMS開発
- AR作業支援システム開発
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2007 |
- 動画マニュアル制作ソフトウエアVJSパッケージ販売開始
- RMSパッケージ販売開始
- 作業誘導システム(中国) 特許取得
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2007 |
- テレイグジスタンス実験における画像取得および処理
- 券売機保守メンテナンス用アニメーションマニュアル制作
- 菓子製造工場 見学コースコンテンツ制作
- ゴムシール製造工場向けゴム材料管理システム開発
- ウェアラブルピッキングシステム開発
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2008 |
- 動画マニュアル制作サイト(まにまに:ノウハウ共有)クラウドサービス開始
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2008 |
- ARチューニングソフト開発等
- クラウド版RMS開発
- 高速道路料金検索システム開発
- 機械異常連動の動画保存システム開発
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2009 |
- RMS-touch開発及びパッケージ販売開始
- 動画マニュアルDB、ノウハウ共有システムのクラウドサービス販売開始
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2009 |
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2010 |
- センサーネットワーク用デバイス開発及び販売開始
- HMD用映像出力コンバータ開発及び販売開始
- マニュアル制作事業より撤退、ソフトウェア開発事業をメインとする
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2010 |
- ユビキタスピッキング開発
- ARを活用したRMS開発
- ライン・ストア棚配置シミュレーションツール制作
- ノウハウ共有システム開発
- 技術継承支援ツール動画編集ソフト、ウェアラブル録画用システム開発
- 生産ラインARコンテンツ制作 ソフトウェア開発
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2011 |
- 福島原発4号機へRMS及びガイガーカウンター付HMD提供
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2011 |
- 遠隔医療支援システムの開発
- 緊急医療支援システムの開発(高知県)
- 動画マニュアルのウェアラブル化
- 映像通信ソフトウエア、ストリーミング/DBソフトウェア開発
- 京都ユビキタス特区遠隔ガイドアプリ開発
- 作業工数計測システム開発
- AR測定技術評価
- 緊急医療支援システム画像伝送 カスタマイズ
- XVL版AR表示ソフトウェア開発
- 組立生技部ARスケールソフト開発・拡張機能
- 組立生技部機器設備ARコンテンツ制作
- 点検修理報告書システム開発
- 稼働監視およびその他のソフトを統合したGUI開発
- 映像監視システム開発
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2012 |
- ウェアラブルコンピューティングセット販売開始
- ブラザーとRMS業務提携
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2012 |
- 脳神経外科手術用ソフトウェア開発
- 非接触直感操作型インターフェイスのアプリケーションソフト開発
- 作業ナビゲーションシステム開発
- 検査成績表システム開発
- 海外工場遠隔監視カメラシステム開発
- クラウド・ピッキングシステム開発
- 疑似ガス漏えい個所探査ツール開発
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2013 |
- 本社を大阪市北区大深町に移転
- ウェアラブルデバイス開発着手
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2013 |
- 3Dマッピングソフト開発
- 行動誘導システム用ウェアラブルベスト制作
- 画像マッチング作業支援システム開発
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2014 |
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2014 |
- 工場内生産ライン行灯システム開発
- SDメモリーカード用暗号化アダプタの開発
- キネクトを利用した位置測位及び空間マッピングシステムの研究開発
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2015 |
- 「InfoLinker」発表
- IT pro EXPO AWARD 2015にて「InfoLinker」が『ITMediaエンタープライズ賞』を受賞
- 『FLAGSHIPS(フラッグシップ)2015』(経済産業省 近畿経済産業局) に掲載
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2015 |
- ARを使った心臓血管外科手術用システムの研究開発
- 手術用遠隔作業支援システム開発
- T-mark.Naviによる効率化等
- 鉄道におけるウェアラブル端末活用に向けた基礎研究
- 工場内自動走行保守支援ロボット研究開発
- 新幹線等、鉄道車両の製造及び保守作業における、作業改善、トレーサビリティ管理システムの開発
- *KTCと共同で近畿経済産業局からの助成を受けたプロジェクト
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2016 |
- 「picoLinker」発表
- 疑似ガス漏洩箇所検査システム 特許取得
- 「InfoLinker」が『FRONTIERS2016』(経済産業省 近畿経済産業局)に掲載
- 「T-Mark.Navi」が『平成28年度エンジニアリング奨励特別賞』を受賞
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2016 |
- EyeTrekINSIGHT(EI-10)ODM開発
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2017 |
- 表示システム 特許取得
- フレキシブルアーム(米国) 特許取得
- 支援システム 特許取得
- SDカード暗号化アダプタ 特許取得
- 「T-Mark.Navi」が『平成29年度日本建設機械施工大賞・大賞部門優秀賞』を受賞
- 第12回ニッポン新事業創出大賞「アントレプレナー部門」特別賞を受賞
- 『地域未来牽引企業』(経済産業省)に選定
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2017 |
- 橋梁工事におけるPCケーブル検測プロトタイプシステム開発
- 対話型施工管理情報システム開発
- 測域センサ用プログラム開発
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2018 |
- 資本金 9,500万円に増資
- ネックバンド型コンピュータ 特許取得
- 「picoLinker」販売開始
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2018 |
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