スマートグラスを進化させ
さらに便利に世の中を変えてみたい

ハードウェア開発リーダー

田坂 昭夫 AKIO TASAKA

2019年入社

家電製品のプロダクトマネージャーとしての経歴を活かし、ハードウェア開発リーダーに就任。企画・開発から統括業務までトータルで任せられるジェネラリスト。(取材日/2019年10月18日)

2019年7月に入社され、ハードウェア開発リーダーに着任されましたが、これまでのご経歴を教えてください。
大学を出てすぐに大手電機メーカーのIT系子会社に就職し、組み込みソフトウェアの開発を行っていました。その当時作っていたのはテレビです。テレビ事業部で6年間働いたのち、前職にあたる大手エアコンメーカーに移りました。最初は、空調システムのプログラマーとして、マイコンを動かすための組み込み用ソフトウェアの開発を担当しました。現在はハードウェアを手掛けていますが、実はもともと、ソフトウェアの開発が中心だったんです。そのあと、エアコンのシステムの中でも肝になる冷媒の制御設計に携わり、それから製品全体のプロジェクトマネージャーを経て、最後の2~3年はスマートホームや製品に関する商品企画・戦略の業務にあたっていました。
スマートホームや商品企画はこれからの未来を担うプロジェクトだと思うのですが、なぜこの会社に移られたのですか?
企画を立てて書類や資料を作る立場になったときに、「もう少し手を動かして、一からモノづくりがしたい」という想いがぬぐえなくなってきたんです。次に世に出すものを決められる決定権があったので、それはそれで面白い仕事だったのですが……。自分でモノを作るところから原点回帰したいという想いが膨らんできました。
モノづくりにもいろいろとありますが、なぜ弊社を選ばれたのですか。
やはり、これから未来が広がるスマートグラスを開発している点が魅力でした。あと、前職では生産現場ともやりとりをしていたため、今まで培ってきた治験も活かせるのではないかと思ったのも事実です。まあ、ベンチャーならではの、この雰囲気に惹かれたのが一番大きいですかね。
“原点回帰をしたい”とのことでしたが、将来的なモノづくりのビジョンはありますか?
将来に向けて“スマートフォンの新しい形”を作っていけたらと、大きな可能性を感じています。
また、単に困っている課題を解決するだけではなく、そこにコミュニケーションが生まれるような、どちらかと言うと、ちょっと“おせっかいをやく”ような、そういったことを形作れるところに面白さを感じています。それと、“コネクト”つながりも意識しています。例えば、「見て覚えろ!」という、匠の技の伝承ではないですが、先人の知識や技をいつでも次世代の人たちが見られるようにする。一方、業務上での活用においては、例えば、現場作業をしている人に困ったことが起こったとします。現場で作業している人が見ている映像を、リアルタイムで遠くにいるリーダーと共有することができれば、問題解決へ導くことができるようになります。
現在、携わっている仕事内容を教えてください。
今は開発リーダーとして、新機種の立ち上げを行っているところです。新機種では現場の課題を解決して、お客様からの要望をアップデートするだけに留めず、どんどん進化させていきたいと考えています。
プロダクト開発の立ち上げに伴って、直近は全体を俯瞰しながら動きつつ、スタッフをマネージメントする役割を求められているので、前職で経験した製品のプロジェクトマネージャーと、ほぼ同じ立ち位置だと考えています。コンセプトや企画の立案から開発に携わってきたので、その知識を活用しながら、こういうコンセプトだからこの機能やハードウェアが必要だとか、今までの経歴をトータルで生かしていけるはずです。ただ違う点は、小さな会社なので、ある程度の段階まで進めば自分でもプロトタイプを作ることができる。前職での統括マネージャーは、あくまでマネージャーでしたから。
一日の業務の流れを教えていただけますか。
午前中はメールを確認と共に、新機種検討の作業を行っています。午後は世の中の動向を知るために、IT系の情報をくまなくチェックしています。どこにアイデアの源になる種が埋まっているかわからないので、のべつ幕なしに片っ端から食いまくる感じです。アイデアを考える上で、引き出しの多さは重要ですから、欠かさずやっています。それが終わったら、引き続き仕様検討をし、夕方以降に協力会社と1時間程度Webミーティングで進捗を確認し、19時には退勤しています。ちなみに、月の半分ぐらいは協力会社に常駐して、開発を行っているんです。
田坂 昭夫
ウエストユニティスをこんな会社にしたいというビジョンはありますか?
ウエストユニティスを世間に広く知らしめたいですね。単純に名前だけを広めるのではなく、ユーザーの課題や困っていることを解決し、助けてくれる会社として世の中に広めていきたいです。その中で、新しいスマホの形だとか、世の中をあっと驚かせるプロダクトを開発して、世の中を変えてみたい。スマホが出てきたときのように、世の中も変わっていく、まさに未来志向の会社ですね。
ご自身の将来のビジョンはお持ちですか?
この会社で一山あてて、早期リタイヤしたいですね(笑)
休日はどのように過ごしていらっしゃいますか?
趣味はランニングで、年に2~3回はマラソン大会に出場しています。実は自宅が京都にあるので、東京で単身赴任をしているんです。週末ごとに京都に帰り、家族と過ごしています。

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