単にモノを売るのではなく、ソリューションとしての提案をしているところが面白い

AI/データサイエンティスト
ヘルスケアソリューションプロジェクトリーダー

西村 佑紀 YUKI NISHIMURA

2019年入社

臨床検査技師だった西村さんは、医療とコンピュータの知識を生かすため、ウエストユニティスに転職。現在は、ヘルスケア向けシステム開発のプロジェクトリーダーを担っている。
(取材日/2019年12月6日)

前職は臨床検査の会社で働いていたのですね。
私、臨床検査技師なんです。医学部を卒業していて、大学院ではウイルスが専門だったので、前の会社ではウイルス肝炎の検査の仕事をしていました。
どれくらいの期間、検査の仕事を?
半年ぐらいです。その後、自分が希望したのもあるのですが、会社の辞令で社内業務改善の部署に移りました。検査業務はルーチンワーク的な要素が強くて、少し飽きていたんです。新しいことにチャレンジできるのならその方がいいかなと思ったんです。
AIの勉強はどこで?
前の会社の外部研修で学びました。そもそもプログラミングさえできない状態だったので、コンピュータ言語の基本的なことから初めて、データサイエンスやディープラーニングのほか、画像を使ったAIの開発がテーマだったので、画像処理の勉強など、いろいろな研修を受けました。一つひとつの研修は2~5日間ぐらいの短いものでしたが、それらをちょこちょこ受けていたので、トータルで3カ月ぐらいは研修を受けていましたね。
たった3カ月で覚えたのですね。
はい、詰め込まれました(笑)
前職ではどういったシステム開発に携われていましたか?
臨床検査は画像を使った検査が多くて、その画想を見て人が判断するのですが、その判定する所を一部AIに置き換えてコスト削減を図ろうというものだったんです。
それに人が画像を見て診断すると、どうしてもバラつきが出てしまうんです。コンピュータだとそういうことが起きないので、検査結果の標準化が図れるという目的もあったのだと思います。
ウエストユニティスに転職したのはなぜだったのですか?
前の会社に丸3年いたのですが、AIのプログラミングを書いているうちに、将来的にAIプロジェクトのマネジメントのようなことをしてみたくなったんです。医療のことも分かっているし、コンピュータのことも分かるようになっていたので、両方分かることを生かしてマネジメントに回れればいいと思ったんです。
それを実現できる会社が、ここだったわけですね。
この会社はスマートグラスを作っていますが、単にモノを売るのではなく、スマートグラスを使ってお客様の課題を解決する「ソリューション」としての提案をしているところが面白いんです。もともと課題解決に興味があったのもありますけど。
現在は、どんな仕事を?
現在は、ヘルスケア分野の課題を解決するソリューション開発に取り組んでいます。
具体的には、弊社のスマートグラスを活用し、医療従事者の課題を解決するソリューションを企画・開発する仕事で、直近は、新たなヘルスケア向けシステム開発のプロジェクトリーダーも担っています。
モノを作る難しさもあり、楽しさもありますね。
スマートグラスは世に普及していないので、ないのが当たり前なんですけど、実際に使ってもらうと「ないよりもあったほうがいいね」とお客様から言ってもらえるんです。その時に、お客様から課題を聞き出して、スマートグラスがなくてはならないものにできたらいいなと思いますね。
オフの日には何をしているのですか。
ほぼ趣味に費やしています。音楽はジャンルにこだわらず、自分がいいなと思った曲を聞いています。最近は割と激しめの曲が多いですよ(笑)。でもどちらかと言うと、音楽をやる方なんです。バンド活動をしたりして。
クライミングもされるんですね。
ジムで登ったり、外に行って登ったりしています。
最後に、この会社に転職して良かったと思いますか。
前の会社よりは雰囲気がいいですね。前は割と大きな会社だったので、一つのことを決めるのに、時間がかかっていたのですが、今は、意思決定が速くなっています。それに以前は自分と同じ仕事をしている人たちとしか関わらなかったのですが、今は営業や経理といった違う仕事をしている人たちとコミュニケーションを取れるところもいいですね。

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