‟ものづくり”の意識や体制を変革する
デジタル・トランスフォーメーションにウェアラブルデバイスを通じて貢献したい

営業チームリーダー/現場課題コンサルティング/
技術士(経営工学)

小矢 英孝 HIDETAKA KOYA

2020年入社

自動車や電車の組み立てラインの業務改善や工程設計を行ってきた小矢さん。その内容がウェアラブルデバイスにより大きく変化することを察知し、その変革に寄与することを目指して顧客の業務改善に取り組む。(取材日/2020年2月4日)

まず入社理由をお聞かせください。
これまで、工場の中で行う人間の作業の設計や分析など、おもに人間の作業に関する業務を行ってきました。その業務を行うなかで、今後ウエストユニティスが開発しているような、ウェアラブルデバイスによって人間の作業も大きく変わってくるのではないかと思い、その変化に率先して関わっていきたいと入社を希望しました。
これまでのキャリアを教えてください。
1社目は大手自動車メーカーで、自動車の組み立てラインの業務の改善や、工程設計などを行っていました。具体的には、新たに設備を導入する際に、「誰がどのタイミングでスイッチを押す」「次は誰がこの作業をする」といった、順序立てて決めていくような内容です。後は、安全対策や、工場内のトラブル対応、また組み立てしやすい自動車の構造提案なども行っていました。そのような業務を、ウェアラブルデバイスによって、大きく変わってくるのではないかと思い、その変化に寄与したい、ウェアラブルデバイスを使ってもっと人の作業の効率化に寄与したいと考えたのです。
2社目は、機械メーカーで、電車や建設機械を作っている会社でした。ここでは主に、工場の改善に携わっており、例えば、人の動作を動画で撮影して、無駄な動きや危険な動きを探して改善したり、いかに生産工数、生産時間を減らすかを検討し、そのために作業を標準化する提案を行っていました。3社目は、電気メーカーで、ここでは、工場で使うソフトウェアのプリセールスや、主に中国のお客様を相手に、工場に実際に足を運んで製造コンサルティングのようなことをしていました。
ウエストユニティスではどのような業務を担当されるのですか。
ウェアラブルデバイスの導入を検討して頂いているお客様へのコンサルティング営業が中心となります。お客様からの引き合いや、これまで継続されてきた案件もありますので、そこに伺って、課題を確認し、その解決策を講じ、詰めていくという業務が主になります。実際に工場の稼働状況を見せて頂き、工場で行われている内容を聞いて、お客様と一緒に考えながら、「こういう解決ができます」という提案をさせて頂ければと思っています。
現場課題コンサルティング、技術士という肩書きもあります。
現場課題コンサルティングは、工場などに実際に行った際に、どういう問題点があるかを探りだし、どう解決するかをお客様と一緒に解決するということです。また技術士は文部科学省の管轄の国家資格で、私は生産管理などを行う「経営工学」という分野で、その資格を取得しています。
小矢 英孝
将来の目標やビジョンをお聞かせください。
ウェアラブルデバイスというのは現在いくつか用途はありますが、将来的に、まだ今は分かっていない用途がもっと出てくると思います。その新しい用途を開拓したいというのが1つの大きな目標ですね。あとは、ウエストユニティスはハードウェア、ソフトウェアの両方を開発していますが、そういう企業はなかなかありません。その特長を生かして、いわゆるデジタル・トランスフォーメーションと言いますか、‟ものづくり”の意識や体制を変革することに貢献していきたいと思います。
休日の過ごし方を教えてください。
入社前に1年近く東京に単身赴任をしていましたので、これからは子供としっかり遊びたいですね。あとは元々スキーが好きだったのですが、子供がまだ3歳と小さいので最近は行けていません。ですから、もう少し大きくなったら一緒に行きたいですね。また、元々自動車会社にいたこともあって自動車が好きなので、ドライブにも行きたいなと。週末は日曜大工とか、Yシャツにアイロンをかけたり、そういう家のこともきちんとやっていきたいと思っています。

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